「フレッシュボタニカルジン・マイスタープログラム」を知ってもらう認知のきっかけで作られたテスト・ジン「THE GIN TASTER」。ジンの特徴を構成する3つの要素「香利」「味わい」「余韻」のそれぞれが特徴的なジンを3本セットで販売されることになりました。
この3つの特性を感じる「鼻」「口」「喉」を、ジンをテイスティングする横顔のシルエットで表現しつつ、また自分でその味覚をテストできることがわかるよう、ラベルに直接バランスチャートを書き込めるデザインにしました。どんな香や味がするのかの説明は一切なく、デザインもシルエットと曖昧なグラデーションを用いて少し謎めいた雰囲気にしています。